池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
現在、本市においても教育センター所管の放課後子ども教室「キッズランド」の活動プログラムに、子育て支援課所管の留守家庭児童会「なかよし会」の児童が参加するなど、縦割り行政に阻まれることがないように連携した取組を進めている。
現在、本市においても教育センター所管の放課後子ども教室「キッズランド」の活動プログラムに、子育て支援課所管の留守家庭児童会「なかよし会」の児童が参加するなど、縦割り行政に阻まれることがないように連携した取組を進めている。
114 ◯田中哲夫総合政策部長 まず、市民が行かなくてよい市役所づくりについてでございますが、基本的には、自宅などから手続が行えるよう、各種オンライン申請手続の拡充に向けた取組を進めており、図書館の初期利用登録や留守家庭児童会室の入室申込み手続など、これまで100を超える手続でオンライン化を実現しております。
3.保育士及び留守家庭児童会指導員の人員拡充並びに研修の充実について。 保育士及び留守家庭児童会指導員に対する必要な予算措置を講じて人員を拡充するとともに、研修を充実させ保育の質の向上を図ること。 以上、3項目を令和5年度の予算編成に対する提言とするに決しましたので、御報告いたします。 ○小林義典議長 次に、文教病院常任委員会委員長よりお願いいたします。浜地慎一郎委員長。
85 ◯野口光男議員 私は、この間、留守家庭児童会室職員の正職員化を求めてきましたが、来年度からは直営校ではフルタイム職員を複数配置する改善がされるとのことです。民営校においても、安定した職員配置となるよう求めておきます。 次に、放課後オープンスクエアについて、伺います。 社会教育法第5条第13号の規定に基づき実施すると仕様書にあります。
これは、留守家庭児童会室のおやつ代に係る提供業務委託に係る経費とのことです。今後は、留守家庭児童会室おやつ代と記載していただきたいと思います。 このおやつ提供業務委託について、数点お伺いいたします。 この経費は、委託する児童会室分も含まれているのか。また、これまでのおやつ代の徴収とは変更されることになるのか。その場合、どのような形で保護者から徴収されるのか。
訓練等給付費1億248万円、福祉型コミュニティバス運行補助金198万5,000円をそれぞれ追加し、第2項児童福祉費における4,261万7,000円の追加補正は、コロナ禍における光熱費高騰に対する保育所等支援事業補助金1,188万円、すくすく子ども館における光熱水費87万2,000円、業務量増加に伴う認定こども園運営事業会計年度任用職員報酬1,456万円、市立認定こども園に係る光熱水費289万1,000円、留守家庭児童会運営事業
総合型放課後事業を実施するとしている留守家庭児童会室職員全体では、最大で59人の人員不足が生じたことは問題です。 以上、述べてきたように、大型開発である枚方市駅周辺再整備事業を民間事業者の言いなりに強引に進める中で、市全体が職員と予算が足りずに市民福祉の向上と全体の奉仕者としての仕事さえできない事態が生じていることが明らかであり、一般会計については反対します。
決算概要説明書125ページの留守家庭児童会室の運営に要した経費のうち、人件費のパートタイム会計年度任用職員で286人、任期付短期間職員104人となっています。令和3年度の直営での留守家庭児童会室の体制は97班で運営したとお伺いしていました。
103 ◯小篠俊文子ども青少年政策課長 令和3年度に構築いたしました子ども見守りシステムでは、福祉や教育等、行政各分野の業務システムごとに管理している子どもに関する情報を一元的に集約できるよう、教育・保育分野では、子育て支援のほか、学事、校務支援、留守家庭児童会、また、福祉分野では、障害福祉、生活福祉、児童扶養手当等、さらに、健康・医療分野では、医療助成、母子管理
留守家庭児童育成室についてお尋ねをします。 9月30日から受付が開始される2023年度の入室申請の保護者へのお知らせに、4年生は待機になる場合があると書かれています。 入室基準は保育園の入園のようにポイント制でもないのに、どうやって、何をもって待機が決まるのでしょうか、お答えください。 ○澤田直己副議長 地域教育部長。
第5項社会教育費、第8目留守家庭児童会費は、楠小学校仲よし学級にプレハブトイレの増設及びセンサー式洗面台を設置する費用の追加でございます。第11目学習館費は、体験学習の手順説明等をする際に使用するモニター画面等の購入費用を追加するものでございます。 76、77ページにまいりまして、第6項保健体育費、第2目スポーツ振興費は、子供や親子を対象としたスポーツ用具の備品購入費を追加するものでございます。
◎道場久明地域教育部長 青山台留守家庭児童育成室につきましては、学校規模及び校区に変更があった場合、児童数増による必要教室数の増加が見込まれます。当該育成室に限らず、児童数が増えることが見込まれる育成室につきましては、当該小学校及び関係部署とも密に連携をしながら、待機児童が発生することがないよう、施設の確保を進めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 10番 白石議員。
来年度から半数の学校で留守家庭児童会の民間委託が始まります。総合型放課後事業について、引継ぎ保育の期間は十分に確保されているのか、具体には何日間、何時間以上となるのか、現場状況の確認は、誰がどのように実施していくのか。
留守家庭児童会室の待機児童の状況につきましては、9月1日時点で2人となっており、今月中には、この2人につきましても入室できるものと見込んでおります。
歳入といたしましては、5年間で国・府支出金12億2,728万5,000円、留守家庭児童会室保育料が7億9,190万円の予定であり、一般財源は9億9,681万5,000円と見込んでおります。
----------------------------◯議事日程 令和4年6月29日 午前10時開議 1 議席の変更について 2 議案第66号 令和4年度吹田市一般会計補正予算(第4号) 3 議案第79号 令和4年度吹田市一般会計補正予算(第5号) 4 請願第1号 持続可能な住環境を実現するための条例及び規定の在り方に関する請願 +議案第60号 吹田市立江坂大池小学校校舎及び吹田市立江坂大池留守家庭児童育
第2項小学校費及び第3項中学校費は、就学援助基準拡充による就学援助費の追加、第5項社会教育費は、留守家庭児童会で使用する衛生用品等購入費の追加、第6項保健体育費、第1目保健体育総務費は、希望する教職員等を対象にPCR検査を実施するための費用を追加するもので、第3目スポーツ施設費は、コロナ禍でのスポーツ施設における環境整備のため、機械器具購入費用を追加するものでございます。
留守家庭児童育成室事業についてお聞きをいたします。 学童保育については年々需要が高まり、それに合わせて保護者ニーズが様々多岐にわたり、それに対応をしていくことも求められております。 平成21年4月から保育ニーズ対応のため、第4土曜日の保育が試行的に実施をされました。10年以上が経過をいたしましたが、利用者も年ごとに年々減少しております。
まず、現在の留守家庭児童会室の状況からお聞きします。 年度当初と現時点での待機児童数及び今後の状況と、それに対する今後の見込みと対応策、職員の欠員状況や、それに対する人材確保策をお聞かせください。 4.スケートボードのできる場所の確保について。
全ての児童の豊かな放課後の実現のためには、留守家庭児童会室の役割はしっかりと果たしつつ、子どもいきいき広場や放課後自習教室も含め、地域やそれぞれの学校の実情に応じた子どものための放課後事業を展開していただきたい。